サッカー育成､少年サッカーチーム　宮城県仙台市のNPO法人なかのFC

【なかのＦＣから２人目のＪリーガーが誕生しました！！】

なかのＦＣスポーツ少年団は市立中野栄小学校をホームグラウンドとして1986年12月より活動しているジュニアサッカーチームです。

練習ではサッカーというチームプレーを通じて、声を出す、あいさつをする、道具や施設を大切に扱う、整理整頓を心がける、他人を思いやる、全力を出す、あきらめない、恐れずチャレンジすることで、明るく生き生きとした人間性豊かな少年を育むことを目指して日々指導しています。
少年たちはサッカーを通じて精神と身体を鍛え、正しく力強く生きる人間へと成長し、自立していきます。
サッカーが大好きな少年たちが全力で楽しめる場であって欲しい、サッカーを通じて身体を鍛え、すくすくと健全に成長して欲しい、フェアプレー精神を培い正しく、力強く生きる人間へと成長して欲しいという思いがなかのＦＣの願いです。
なかのＦＣを卒団した子供たちは塩釜ＦＣ、ＡＣアズーリ、ＦＣみやぎバルセロナ、ベガルタ仙台Ｊｒユース、アバンツァーレ、仙台ＦＣなどの名門ジュニアユースチームへ所属したり、中野中学校、東北学院中学校、青森山田中学校の部活動で活躍しています。